応援メールを頂きましたので、早く更新できるよう頑張ります。
ありがとうございます。
続き
お母さん以外の女性と初めて入るお風呂で、講義を受けるいわべー・・
◯さんの激しい攻めが終わり、いよいよ・・
「交代ね」
◯さんに仰向けに、寝ていただきおっぱいを攻めることに
(◯さんの胸はAカップで、大きくはなかったがとても綺麗だった)
◯さんの攻めを思いだしながら
まずは優しくタッチしてみた。
やわらかい・・
「・・・・」
◯さんは目をつぶっている
揉みながら
片手の親指と人差し指でコリコリしてみた。
「うん・・」
おー!! 少し反応が!!
今度は、人差し指と中指で挟んで
ひっぱってみた。
「んぅ・」
コリコリしたりひっぱたりして
今度は、舌を使ってみたくなったので
「舐めますね」
「・・」
ペロ・・
「あっ」
おおー!!
◯さんの攻めを思いだしながら
下からなめたり
レロレロしたり
優しく噛んでみたり・・
「下触ってもいいですか?」
コクリ
下に触れてみる・・
濡れてる!
しばらく触れながら、手を上下に動かしていた。
びちゃ
びちゃびちゃ・・
エッチな音が聞こえてきた・・
「◯さん エッチな音が・・」
「ん・・だれでも触られたら濡れるから勘違いしたらダメだからね」
「は、はい・・><」
まだ、あそこに顔を近づけていないが、ほのかにエッチな匂いがしてる
ような気がした。
これは愛液の匂いなんだろうか・・?
少しだけ膣に、中指を入れてみたりしながら手でこすっていた
そろそろいくか・・
「舐めますね?」
「うん」
前回の反省点を活かして、広げすぎないようにあそこを観察!
普段、パンチラやブラがちょっと見えるだけで、興奮するのに
今、目の前に、俺の前に・・その中身が・・
そう思うと、とても興奮した
毛は控えめで、ピンクの小さなあそこ 濡れて光っていた
・・が
おしりまで垂れる愛液・・なんて先輩たちのブログにあったが
そこまで濡れてはいなかった・・ 力足らず・・
顔を近づけて、匂いを確認してみる・・
石鹸の匂いが強い・・・残念><
気持ちを切り替えて
◯さんに少しでも気持ちよくなってもらわねば
今回は先輩たちのブログで学んだ、焦らすってのをやろうと決めてた。
まずはビラビラの回りから、舐めた
もぞもぞしたら クリトリスに・・と思っていたが そんな反応は
感じられなかった・・
これは想定外だったので・・
速くも、必殺技を出すことにした。
いわべー必殺?のおしりの穴あたりから、あそこまで一気にペロっとやる
前回会得した、あれをやった
ペロン
「あん!」
よ。。よし!
クリトリスをレロレロ・・・
「ん・・・」
クリトリスや
愛液?か唾液?を吸ってみた
「あん・・」
うん、後は反応見ながら・・やろう・・
「気持ちいいでしょうか・・?」
「うん」
どれくらい舐めただろうか
舌に疲れを感じはじめた時・・
「ちんちんは?」
「今は、舐めるのに集中してるので^^;」
◯さんが、僕のあそこを触り始めて
反応するあそこ・・
「ゴムとって」
!
「んご!?」
続く・・
次で完結できるようにまとめたいです^^;
教えていただいたことは、まだあるのですが力不足でまとめれなかったので
すいません